2015年1月15日木曜日

介護保険施設とは

介護保険施設とは、介護保険で被保険者である利用者にサービスを提供できる施設のことです。 介護保険施設は、「介護老人保健施設」のほかに、「介護老人福祉施設」「介護療養型医療施設」があり、その設置根拠や医療の給付、利用対象者、設備等の基準や人員の基準などによって分かれています。 「介護老人保健施設」は、在宅に復帰させる事を目的とした施設です。利用対象者は、「要介護」と認定された65才以上の高齢者で、病状がほぼ安定期にあり入院治療をする必要はないが、家庭で自立して生活するには不安や問題をかかえてリハビリテーションや看護・介護を必要とする方です。 「介護老人福祉施設」は、「要介護」と認定された65才以上の高齢者で、身体・精神上の著しい障害があり常時介護が必要で在宅生活が困難な方を対象としていますが、福祉型の施設のため常に医師の手当てを必要とする方は入所できません。 「介護療養型医療施設」は、主に病状は安定しているが、日常的な医療ケアが必要な高齢者が入居する長期療養施設です。療養病床と老人性認知症疾患療養病棟があり、医療・看護ケア、食事や排泄などの介護サービスや、機能訓練などを行っています。他の介護保険施設と比較すると、重度な入居者も多く、看取りやターミナルケアの実施も多いようです。
【介護&終活】に悩む方のお役立ち情報

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